今年初めてのジョギング、近所の熊野神社を経由して春日公園まで楽しんできました。
最近走ってないので記録を調べたら11月25日以来。その前は10月14日。
カラダが重たいのは年末からのお餅のせいではなかったようです。
熊野神社では「神徳治四海」の幟が建てられていました。
意味は、神仏を尊び自然に感謝することが日本の平和につながっている。
といったところでしょうか。
このような言葉や、お天道様に顔向けできない行いはするな。
と言った教えが、特定の宗教教育として捉えられ戦後の公教育の中で出来なくなっていることは、
とても残念なことです。
日本は世界一歴史のある国である意味を次の世代につないでいきたいものです。