子どもに聞いてもらいたい言葉

春日市議会議員川崎英彦の活動報告 ブログ(活動情報)
タックルが苦手の子どもに、優しく丁寧にその克復方法を教える姿が素敵でした。
春日市議会議員川崎英彦の活動報告

タックルが苦手の子どもに、優しく丁寧にその克復方法を教える姿が素敵でした。

コカコーラ・レッドスパークスの臼井チームディレクターと桑水流選手のトークショーを聞いて来ました。

テーマは「夢をもつということ」!

僕も常に子ども達には、夢と希望は心の太陽だ!って言ってるけど、

これがなかなか伝わらない…

その極意、今日はしっかり学びました。

スポーツは個人的経済効果を知ることも大事だけど、スポーツは、今を、楽しむことも大事。

全ての人が一流のプロになれるわけでないけど、健全な肉体と精神を持つことはできる。

レギュラー獲得。試合に勝ちたい。日本代表。結果を出し続ける中で次の目標が出来てくる。

この次の目標こそが脳にドーパミンを出す。

(…これが猛練習持続可能の原動力か。)

春日市議会議員川崎英彦の活動報告

チーム練習は受け手になるとネガティブになってサボりがちに。

自主的になれば効果的に。

チームワーク、仲間のため、という自己犠牲を効果的に働かせ。

牛乳を飲め。

出されたものは全部食べろ。

(アスリートが言えば説得力もあるな。)

 

練習したから。

身についたから。

やったことしか本番で出すことしか出来ない。

それが自信になる。

相手を知る気持ちと自分の気持ちを伝えたい想いを大事にすればコミュニケーションは取れる。

(聞いた言葉を個人的に解釈しています)文責川崎

 

タックルが苦手の子どもに、優しく丁寧にその克復方法を教える姿が素敵でした。

 

 

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