奴国の里ふれあい子ども食堂に参加して準備のお手伝いをしてきました。
開始までの子どもたちは、宿題、絵本、積み木、下の子の面倒など様々です。
そして中学生のお手伝いもあって会場は準備段階から多くの笑顔で包まれていました。
子供だけでなく高齢者の皆さんへの声かけもあって、
食事風景はいろんな世代の方々で和気あいあいの優しい空間でした。
個(孤)食や貧困への取り組みで始まった子ども食堂ですが、
地域が元気になるきっかけでもあるようです。
多くにご苦労もあると思いますが無償の愛が生み出す力を信じています。