いくつになっても

春日市議会議員かわさき英彦の日々好日 ブログ(活動情報)

春日北小学校の卒業式に参加させて頂きました。

一人一人の大きな声。6年間お思い出を、地域への感謝を、

新しい学び、出会いの喜び、役を受けての責任の重さ、

仲間との協力と達成感。。。

たくさんの人たちと出会い思い出と感謝を胸に、私たちは旅立ちます。

 

と子どもたちは胸を張って卒業式で宣言していました。

ひとりひとりが、自分らしく、広い世界へ、大きな世界へ

5年生への感謝激励エール交換、

地域の人へ、先生へ、そして家族への感謝を胸に

一歩踏み出した子どもたちの卒業式に感動しました。

 

6年間の自分とお世話になった人とのつながりを振り返り

新しい世界へ一歩踏み出す節目としての卒業式は人生において

大きな意味がある。その時々ではわからなかったことも

時間をおいて振り返ればその意味に気づくこともある。

小学生だけでなく、いくつになってもその節目を作り

次の扉を開け続けるかぎり、世界は大きく広がっていく。

 

春日市議会議員かわさき英彦の日々好日

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