「寛容の精神が醸成される社会」を目指す姿はまさに民主主義教育の実践。

価値観の違いをポジティブに捉えるか、ネガティブに捉えるかで幸福度が大きくかわります。地元の氏神様秋大祭出席のあと、斎藤眞人氏(立花高校校長)の講演を聴いてきました。立花高校が「寛容の精神が醸成される社会」を目指す姿はまさに民主主義教育の実践。生徒とのエピソードを話されるたびに涙腺崩壊。感動しました。書籍を読んで勉強しさらなる実践につなげます。