議員もオンラインで勉強しています。

ブログ(活動情報)

オンラインフォーラム「コロナ+災害にどう応える地方議会」に運営スタッフの一人として参加してきました。多くの参加者(全国から60名を超える地方議員や議会事務局職員など)から「有意義だった」「新たな気付きを得た」「行動目標が明確になった」など、ありがたい言葉を聞けたのですが、運営に集中しフォーラムの提言や討論が断片的にしか入っていませんので記録動画をこれから再生して勉強します。。。その前に、いくつかビビッときた言葉をメモしていたので共有します。「専決処分は、議会は公開の場で討議する場を奪うことだ」「非常事態は日常化した、冷静な判断と実践が求められる」「感染症による危機ではない、憎悪と暴力が溢れ出した危機的状況にコロナ危機が襲った。コロナを言い訳にしては何も変わらない」「議員活動はいろいろやっていたが、輝け議会に参加して、議会は市民のためにどう動くかを考えるようになった」「我が街であの惨事が起きたなら、想像力こそ防災減災の備えであり、他所ごとを我がごとへが議会力に求められる」今回のフォーラムの気づきについては活動報告会で共有しますのでその機会を今しばらくお待ちください。

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